1962年式 ライレーエルフ
時代は流れ、当時の雰囲気を漂わすそのものの存在。
それぞれの時代を生き、走り続け、愛され続ける一台。
ピカピカに乗りたいという現代の車とは少し違った価値観。完璧を求めるのであれば、
この時代を求めなくてもいいのかもしれません。
その時代の良き素材、音、雰囲気、におい、、、
完璧を求める以上にもっとなにかステキなものを持っている『当時もの』とよばれるステキな一台。
クラッチを踏みシフトチェンジする時の感覚。
走り抜ける楽しさ、所有する喜び、、
その付加価値はきっとそのもの以上の喜びでしょう。
そしてまたこの時代を走らす。
そしてまた未来へ♪
みなさんがそんな一台に出会ってること。
そんな一台にこれから出会えること。
それが私たちのワクワク♪