KINGS ROAD SUNDAY TIMES no.74
生まれた時からそばにはMiniがあり、家族とMiniがあるのが当たり前に育ったのは今日の特集、角野智紀さんです。
お父さまが乗り続け、家族で305に参加した思い出があり、今でもじゃんけん大会をした記憶がある鮮明に残っているようです。
となりに座っているだけで、ワクワクして「楽しーい！」と、いつかは自分のMiniを乗りたいなと思い続けていた思いが、23歳になった今、しっかり夢を叶え毎日の通勤で楽しんでみえます。
何か辛い日があっても、Miniが駐車場で待っていてくれると、モチベーションの維持につながっているようです。
お友達を乗せると、「トラックみたいだね」と言われるようですが、
Miniの音を聞き、運転しているその感覚がたまらなく楽しいと伝えてくれました。
半年前、アンダーツーリングに納車してすぐに参加して、角野さんのドキドキが私たちにも伝わった日をよく覚えていますが、次回の5月のアンダーツーリングはまた違った感覚で楽しめることをワクワクしてみえました。ぜひ、楽しんで来てくださいね。
とにかくMiniがずっと好き。
小さな頃から当たり前にあったそのものが、社会人になり、維持する喜び、走る楽しみ、好きなものといえば、、と自信を持って言えるそんな存在を持ち続けるってステキなことですよね。
キングスロードでは、キッズイベントを行っています。Miniに乗っているお父さんやお母さんが楽しいのは当たり前。でも一緒にお店へついてきてくれる子どもたちだって、一緒に共有し楽しみ、お父さんやお母さん、お爺ちゃんお婆ちゃんが楽しんでいる事を自分たちの楽しみに変わったら、きっと家族がもっと楽しめるのではないかという思いを込めて企画しています。
Miniを通して家族がつながる、、そんな存在であったらとても嬉しいですね。
角野さんは、今自分のMiniをお父さまにも暖かく見守られながら、やっぱりMiniを通して家族のつながりを楽しんでいるようです。
ぜひ、その“好き”を大切にし続けてくださいね。
角野さん、取材ご協力ありがとうございました！
