最近のブログで、Mini専用のビルシュタインショックアブソーバーについてお伝えしていますが、
そもそも、ラバーコーンだってポイントです。
よく、コイルはどうですか?と、質問されますが元々Miniはラバーコーンで設計されて生まれています。
もちろん提案としてコイルスプリングも考慮する一つでもありますが、、
なぜ、Miniがラバーコーンで設計されたか、、
なぜ、MiniがMk1から始まり、タイヤが10インチで生まれたのか、、
そしてなぜ60年前に生まれたそのままのMiniのボディが1度も変えなかったのか、、
答えは
変えなかったのでなく変えようがなかったのではないかなって思っています。
迷った時は原点に答えがあることもあります。
知れば知るほどMiniの世界に理屈でない魅了される魅力はいっぱいです。
今日、お客様からラバーコーンの自転車の話を聞いたのでより、わくわくしました♪
今日はおうちでゆっくり、、という時は
こんな知らなかったMiniの世界を知る本を読むのも楽しいですね♪